買ってから一年経ちます。
革は、今までに2回オイル(White's Leather Preservative)を入れて磨いています。
使い込んだ革特有の光沢が出てきました。
無罫ノートと月間ダイアリーの2冊、それと名刺ホルダーとジッパーケースをセットしています。
そのために、ノート用のゴム紐を2本セットしています。
その他に、5周年記念のレザーチャーム、ペンホルダーS、ブラスボールペン白をセットしています。
買ってから一年経ちます。
革は、今までに2回オイル(White's Leather Preservative)を入れて磨いています。
使い込んだ革特有の光沢が出てきました。
無罫ノートと月間ダイアリーの2冊、それと名刺ホルダーとジッパーケースをセットしています。
そのために、ノート用のゴム紐を2本セットしています。
その他に、5周年記念のレザーチャーム、ペンホルダーS、ブラスボールペン白をセットしています。
限定品な上に人気らしくなかなか見かけません。
トラベラーズノートは出た当初に買っていましたが、その最初のものはしばらく放置していたら虫に喰われてやむなく捨ててしまいました。
一年くらい前に茶色を買い直して使っています。
5周年モデルのカラーはキャメルでとても綺麗です。
どうして今までこういった明るい色をリリースしなかったのか不思議です。
トラベラーズノートの良さはなんといっても、そのシンプルなノートブックスタイルとエイジングが楽しみな植物なめしの革だと思います。
シンプル故に、色々なパーツやステッカーでカスタマイズできるし、使い込んだ革の放つ光沢は愛着を誘います。
革にも履き込んだツヤが出てきてイイ感じに。
純正のレザードレッシングを塗っていたら赤味が強くなり、自分好みの色になってきた。
履き初めの頃、革を軟化させる目的で頻繁にオイルを塗っていたけど、今は逆に長いことオイルを入れていない。
まだ当分の間は入れなくて良さそうだ。
経営陣にビジョンは無く、従業員からの改善提案も潰してしまう。
会社ごっこのように部署を幾つも作っても、マネジメントの発想はなく、経営資源は支離滅裂。
とりあえず手を挙げるけど、算段は無く、後でどうにかすると考えるから納期なんて守れやしない。
顧客は満足するどころか、会社の評判は下がる一方。
一時は、私が入社した頃から社員は3倍に増えたけれども、そんな会社に嫌気がさして同僚は次々に辞めていき、また元の人数に戻った。
人が少なくなっても手は広げたままだから、一人当たりの仕事は増え、余計に納期トラブルとなっている。
それでも7年間頑張ってきた。
もうこれ以上は無理。
しかし、そんなに思っていても、いざ退職届けを出すとなると、どうも晴々とした気分にはなれない。
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使用済みカートリッジがヒゲクズで黒ずんでいます。
カートリッジのフィルターには洗浄剤が染み込ませてあって、そこをタンクに入れた水道水が通水すると洗浄液が作られる仕組みです。
水はポンプで汲み上げられて洗浄槽の上から注水されます。
洗浄槽の底に開けられた穴からカートリッジに落ちた水は、下からポンプで吸い出されてタンクに戻ります。
その時にヒゲクズがこしとられます。
水は3週間くらいで半分に減ります。
カートリッジを交換するまでは水を替えることも足すことも出来ません。